こんな方におすすめ
Recommended
- 抜歯に強い恐怖心がある方
- 削る音・器具の感触が苦手な方
- 4本まとめての抜歯や、時間のかかる難症例の方
- 過去に歯科治療でトラウマがある方
- 嘔吐反射が強く、口の中に器具が入るのがつらい方
- 血圧が上がりやすい・治療中の緊張が強い方
東京都広尾の
専門外来
口腔外科を専門に行う
歯科医師が対応
「抜くべきか迷っている」段階でも、経験豊富な歯科医師が状態を確認し、必要性を丁寧にお伝えいたします。相談だけのご来院も歓迎しております。
親知らずは、多くの方が一度は悩むお口のトラブルです。
しかし「歯科医院に行くほどではない気がする」「抜くのが怖い」といった理由で、
つい先延ばしにしてしまう方も少なくありません。
以下のようなお悩みが一つでも当てはまる方は、どうぞお気軽に広尾麻布歯科の親知らず抜歯専門外来へご相談ください。
親知らずは、ゆっくりと、しかし確実に周囲の歯や歯ぐきに影響を及ぼしていく歯です。
「今はまだ我慢できる」という段階で放置していると、ある日突然、顔が腫れるほどの強い炎症を起こしたり、隣の健康な歯までむし歯にしてしまうことがあります。
小さなサインの段階で、経験豊富な歯科医師にご相談いただくことが、大切な口腔環境と、その先の生活の質を守ることに直結いたします。
広尾麻布歯科では、「抜くか・抜かないか」の判断を含めて、じっくりとお話をお伺いいたします。
経験と実績に裏打ちされた、
安心の親知らず抜歯
広尾麻布歯科は、東京都渋谷区広尾駅すぐの総合歯科医院として、開院以来、多くの患者様の親知らず抜歯に対応してまいりました。
「全ての患者さんを家族と想う」という理念のもと、日本口腔外科学会の知見に基づいた診療体制と、
患者様お一人おひとりのご事情に合わせた治療プランを大切にしております。
親知らずの抜歯は、口腔内のなかでも特に難易度の差が大きい処置です。
まっすぐ生えて機能している親知らずと、横向きに骨の中で寝ている親知らずとでは、必要な技術も所要時間もまったく異なります。
だからこそ、症例数と経験がものをいう領域なのです。
広尾麻布歯科では、大学病院レベルの高度な症例にも対応可能な体制を整えており、
他院で「難症例のため対応できない」と言われた方の駆け込み先としても、多くの患者様にご来院いただいております。
難しい生え方の親知らずでも、当院での抜歯が可能かどうか、まずは無料に近い相談枠でお気軽にご確認ください。
一般歯科・大学病院・当院、それぞれの違いをご存じですか
親知らずの抜歯を検討する際、「近所の歯科医院で抜くべきか」「大学病院を紹介してもらうべきか」「専門外来を選ぶべきか」で迷われる患者様は少なくありません。それぞれに特徴があり、どこが優れているというよりも、「ご自身の症状と生活スタイルに合った選択肢はどこか」という視点で見比べていただくことが大切です。
以下は、広尾麻布歯科 親知らず抜歯専門外来と、一般的な歯科医院、大学病院を比較した目安です。
|
広尾麻布歯科
親知らず抜歯専門外来
|
大学病院・総合病院
口腔外科
|
一般の歯科医院
|
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|---|---|---|---|
| 抜歯までの 期間 |
最短当日〜1週間程度 |
1〜2ヶ月待ちも珍しくない |
難症例の場合は紹介となる |
| 通院回数の 目安 |
初診・抜歯・抜糸の 最短1回 |
初診・検査・抜歯・ 抜糸で3〜4回 |
症例により大きく異なる |
| 診療曜日 |
平日・土曜・祝日対応 |
主に平日日中のみ |
医院により異なる |
| 難症例への 対応 |
対応可 (水平埋伏/深部埋伏等) |
対応可 (入院処置となることも) |
断られる場合が多い |
| 静脈内 鎮静法 |
対応可(自費診療) |
対応可(入院を伴う場合も) |
対応していない場合が多い |
| 診療環境 |
全室個室・プライベート |
大人数の待合・診療 |
医院により異なる |
| 言語対応 |
日本語・英語・中国語 |
主に日本語 |
主に日本語 |
| 抜歯後の フォロー |
総合歯科として継続対応 |
抜歯後は紹介元へ戻る |
症例により対応可 |
大学病院は最も高度な症例に対応できる一方で、初診まで数週間から数ヶ月待つケースがあり、
平日昼間の来院が必要になるという現実的なハードルがあります。
一般の歯科医院は通いやすい反面、難症例では対応できないことも少なくありません。
親知らずの抜歯に特化した専門外来を持つ広尾麻布歯科は、「難症例にも対応できる技術」と「通いやすさ」を両立
している点が、多くの患者様にお選びいただいている理由でございます。
親知らずの抜歯は、単に「歯を抜く」処置ではありません。神経や血管との位置関係、骨の状態、患者様の全身状態、その日の体調──
様々な要素を統合的に判断し、安全で身体に優しい形で完結させる、非常に総合的な医療行為です。
広尾麻布歯科が親知らず抜歯において選ばれ続けている6つの理由を、順にご紹介いたします。
広尾麻布歯科では、大学病院・総合病院口腔外科での研鑽を積んだ歯科医師が親知らず抜歯を担当いたします。垂直に生えている一般的な親知らずはもちろん、下顎の水平埋伏智歯(横向きに骨の中に埋まった親知らず)や、神経に近接した難症例に対しても、豊富な経験に基づく的確な処置が可能です。
一般的に「難しい」とされる症例ほど、抜歯にかかる時間が短いほど、その後の腫れや痛みは軽減される傾向にあります。私たちは、無理のない範囲で、しかし可能な限りスピーディーに処置を完了させることで、患者様の身体への負担を最小限に抑えることを大切にしております。
親知らずと下顎の神経(下歯槽神経)との距離は、抜歯における最重要ポイントの一つです。従来の平面レントゲンでは把握しきれない情報も、歯科用CTを用いた三次元的な診断であれば、骨の厚み、神経の走行、血管との位置関係まで詳細に確認することができます。
診断精度が高いほど、リスクを予測した治療計画を立てることが可能になり、結果として安全性が高まります。当院では、必要と判断された症例に対してCT撮影を行い、患者様にも画像をご覧いただきながら「なぜこの処置が必要なのか」を丁寧にご説明いたします。
親知らずの抜歯は痛い、腫れる、怖い」──そんなイメージをお持ちの方は多いと思います。当院では、この不安を和らげるために、以下のような配慮を徹底しております。
これらの積み重ねにより、術後の腫れや痛みを可能な限り抑えた抜歯を実現しております。
「注射が怖い」「削る音が耐えられない」「口の中に器具が入るだけで緊張する」といった、強い恐怖心をお持ちの方には、静脈内鎮静法(無痛リラックス治療)というご選択肢もご用意しております。うたた寝しているような状態で処置を受けられるため、治療中の記憶がほとんど残らず、ストレスの少ない抜歯が可能です。
複数本まとめての抜歯や、時間のかかる難症例で特にご好評をいただいている方法です(自費診療となります)。
広尾麻布歯科は、全室個室のプライベート診療環境を整えております。他の患者様の目や声を気にすることなく、リラックスした状態で処置を受けていただけます。抜歯後のお顔の腫れなども人目に触れず、そのままお帰りいただけるプライバシー配慮も、当院を選んでくださる理由の一つです。
大使館関係者の方や広尾エリアにお住まいの富裕層の方、外国人のご来院も多い当院ならではの、上質で静謐な医療空間をご体験ください。
親知らずの抜歯は、それ単独で完結しないケースが少なくありません。矯正治療前の抜歯、抜歯後のインプラント検討、隣在歯のむし歯治療、噛み合わせの再調整──これらは本来、一つの流れの中で判断されるべき治療です。
広尾麻布歯科は、親知らず抜歯専門外来を掲げつつ、総合歯科医院として審美歯科・矯正歯科・インプラント・予防歯科まで幅広く対応しております。抜歯後の口腔全体を見据えた治療プランを、ワンストップでご提案できることは、当院の大きな強みです。
診察の前に、症状や不安なことをお気軽にご相談ください。LINE問診票を使えば、ご来院前にお口の状態を事前にお伝えいただくことも可能です。
親知らずとは、前歯から数えて8番目、いわゆる第三大臼歯と呼ばれる、口の中で最も奥に生えてくる永久歯のことです。
多くの方は10代後半から20代前半にかけて生え始めますが、まったく生えてこない方や、
骨の中に完全に埋まったまま生涯出てこない方もいらっしゃいます。
生え方には非常に個人差が大きい歯であることが、親知らずの大きな特徴の一つです。
「親知らず」という名前は、乳歯から永久歯への生え替わりが完了した後、多くの場合ご両親が把握しない年齢になってから生えてくることに由来する、と言われています。
親知らずは前歯から数えて8番目、上下左右に最大4本存在する第三大臼歯です。
近代以降、私たち日本人の食生活は大きく変化し、柔らかいものを食べる機会が増えました。その結果、顎の骨の発達が控えめになり、親知らずが生えるための十分なスペースが確保されにくくなっています。
これが、親知らずが「まっすぐ生えず、斜めや横向きに生える」「途中まで生えて止まる」「歯ぐきや骨の中に完全に埋まってしまう」といったトラブルの根本原因です。生えるスペースが足りないため、無理な方向に生えざるを得ない、というわけです。
親知らずは、一律に「抜くべき歯」というわけではありません。まっすぐ生えていて、しっかりと上下で噛み合っており、歯ブラシも十分に届く場合には、他の永久歯と同じように大切な機能を果たしてくれます。将来、他の歯を失った際の歯牙移植のドナー歯としても活用できる、貴重な資源となる場合もあります。
一方で、生え方に問題があり、周囲の歯や歯ぐきに悪影響を及ぼしている場合には、早めの抜歯が適切な判断となります。「抜くべきか、残すべきか」の判断は、口腔外科・親知らず抜歯の経験が豊富な歯科医師による、レントゲンやCTを用いた精密な診断が不可欠です。
親知らずが生え始める10代後半から20代は、社会人としてのスタート期や、大学・就職・結婚など人生の転機と重なる時期です。突然の腫れや痛みでスケジュールに影響が出ないよう、生え始めのサインを感じたら早めに歯科医師にご相談いただくことをおすすめしております。
生え始めのサインとして多いのは、「奥歯の奥に硬いものが触れる感覚」「食事中に頬の内側を噛みやすくなった」「奥歯の周辺がむずむずする」「歯ぐきが時々腫れる」といった軽微な違和感です。この段階での相談が、その後の抜歯難易度を大きく左右します。
trouble
親知らずが引き起こす
放置された親知らずが、
お口とお身体に及ぼす影響
親知らずをそのままにしていると、単に「奥歯が痛い」というだけでは済まない、さまざまなトラブルが起こる可能性があります。
ここでは、代表的な症状を分かりやすくご紹介いたします。
親知らずの周囲の歯ぐきに、細菌が入り込んで炎症を起こす状態です。親知らずが半分だけ生えている「半埋伏」の状態では、歯ぐきに袋状のスペースができやすく、そこに食べかすや細菌が溜まってしまいます。疲れやストレスで免疫力が下がると、腫れや痛みが繰り返し出現するのが特徴です。
放置すると、炎症が頬や首、喉の奥まで広がり、口が開きにくくなる「開口障害」、飲み込みにくくなる「嚥下障害」、まれに気道を圧迫する重篤な状態にまで進行することがあります。
親知らずが斜めや横向きに生えていると、その手前の第二大臼歯との間に、歯ブラシが届かない隙間ができてしまいます。この部分に食べかすが溜まり続けることで、健康だった手前の歯がむし歯になってしまうケースが非常に多く報告されています。
厄介なのは、このむし歯が親知らずと第二大臼歯の接触面に発生するため、初期の段階では患者様ご自身が気づきにくく、気づいた時にはかなり進行しているという点です。健康な奥歯を守るためにも、リスクの高い親知らずは早めに抜歯することが推奨されます。
親知らずが後ろから前の歯を押すような形で生えてくると、少しずつ歯並び全体に影響を及ぼすことがあります。特に矯正治療を終えた後、親知らずの萌出圧によって前歯が徐々に凸凹してくる、いわゆる「後戻り」の一因になる、という考え方もございます。
矯正治療前・治療中・治療後を通じて、親知らずの状態を確認しておくことは重要です。
親知らずのまわりは磨きにくく、食べかすやプラーク(歯垢)が溜まりやすい環境です。ここで細菌が繁殖することにより、揮発性硫黄化合物(口臭の主原因物質)が発生しやすくなります。
「なぜか奥から嫌な匂いがする」と感じる場合、親知らずが関与していることは少なくありません。
親知らずが不適切な位置で噛み合っていると、噛み合わせのバランスが崩れ、顎の関節に負担がかかることがあります。
長期的には顎関節症の一因となる可能性も指摘されており、単なる「奥の一本」と侮れない存在です。
骨の中に完全に埋まっている親知らずの周囲に、稀に含歯性嚢胞(がんしせいのうほう)という袋状の病変ができることがあります。
無症状のまま徐々に大きくなり、隣の歯を押しのけたり、顎の骨を薄くしたりすることがあるため、定期的なレントゲン検査で早期発見することが大切です。
抜くべき
ケース
抜かなくて
よいケース
親知らずを
近代以降、私たち日本人の食生活は大きく変化し、柔らかいものを食べる機会が増えました。その結果、顎の骨の発達が控えめになり、親知らずが生えるための十分なスペースが確保されにくくなっています。
これが、親知らずが「まっすぐ生えず、斜めや横向きに生える」「途中まで生えて止まる」「歯ぐきや骨の中に完全に埋まってしまう」といったトラブルの根本原因です。生えるスペースが足りないため、無理な方向に生えざるを得ない、というわけです。
一度炎症を起こした親知らずは、同じ症状を繰り返す傾向にあります。生活に支障が出る前の対応をおすすめいたします。
歯ブラシが届かない状態が続くと、手前の歯までむし歯になるリスクが高まります。
親知らずが直接の原因になっているケースでは、抜歯によって手前の歯を守ります。
機能していない親知らずは、清掃困難な「食べかすの溜まり場」になりがちです。
矯正のスペース確保、あるいは後戻り防止のために抜歯が推奨されることがあります。
妊娠中は薬剤の使用が制限されるため、事前の対応が望ましいと考えられます。
嚢胞や吸収の兆候がある場合は、早めの介入が必要です。
機能している親知らずは、他の歯と同じく大切に維持することができます。
症状もリスクも無い場合は、経過観察という選択肢も十分に有効です。
他の歯を失った際に、親知らずを移植する選択肢を残すことができます。
高齢の方や特定の全身疾患がある方は、抜歯のリスクと現状のリスクを慎重に比較検討いたします。
難易度★★★★★
歯冠(頭の部分)がまっすぐ上を向いて生えているタイプです。上下で噛み合っており、清掃も可能な状態であれば、必ずしも抜歯の必要はありません。抜歯となった場合の難易度は、他のタイプと比較して低めです。
難易度★★★★★
親知らずの頭が前方(口の中心側)に傾いて生えているタイプ。日本人にもっとも多く見られるパターンで、手前の第二大臼歯との間に磨き残しが生じやすくなります。抜歯難易度は中程度で、多くのケースで対応可能です。
難易度★★★★★
親知らずが真横に倒れ、骨の中に埋まっているタイプ。歯ぐきの上からは見えないため、レントゲンで初めて存在が確認できるケースもあります。抜歯難易度は最も高く、歯を分割して取り出す必要があるため、経験豊富な歯科医師による対応が必要です。
難易度★★★★★
親知らずの頭が後方(喉側)に傾いて生えているタイプ。まっすぐ生えているように見えても、根の先が後ろに向いていることが多く、抜歯時のコントロールに技術を要します。
難易度★★★★★
歯冠が下(骨の奥深く)を向いた、非常に稀なタイプ。骨の深部に位置するため、抜歯には高い技術と綿密な計画が必要です。CT撮影による三次元的な位置把握が特に重要になります。
上記の傾きに加え、親知らずがどの深さに埋まっているか(Position A・B・C)、周囲の骨とのスペースがどれくらいあるか(Class I・II・III)という指標を組み合わせて、より詳細な難易度評価を行います。組み合わせによっては9段階に分類され、それぞれに適した抜歯アプローチが選択されます。
広尾麻布歯科では、CT撮影の結果をもとに、これらの分類を踏まえた抜歯計画を事前にお伝えいたします。「なぜこの処置が必要なのか」「どのくらいの時間がかかりそうか」「リスクはどの程度か」を、視覚的にご理解いただけるよう努めております。
実際の症例でご紹介する、
当院の親知らず抜歯
以下は、広尾麻布歯科 親知らず抜歯専門外来で実際に対応した症例の一例です。
すべての症例で同様の結果を保証するものではなく、
患者さんのお口の状態や生え方によって、治療方法・期間・費用は変わります。あくまで参考としてご覧ください。
すべての親知らずが同じように抜けるわけではありませんが、精密な診断があれば選択肢は広がります。
まずはお気軽にご相談ください。
顎の骨や親知らず、神経・血管との位置関係を三次元で詳細に確認し、安全な治療計画を立てます。
超音波振動で骨のみを繊細に削る外科用医療機器です。
肉眼では確認できない細部まで数十倍に拡大しながら処置を行います。
患部を数倍に拡大し、明るく照らしながら処置を行います。
親知らずを分割したり、必要最小限の骨を削るための高精度モーターです。
骨を削る際に十分な注水を行い、熱の発生を抑えます。
「親知らずの抜歯が怖くて、どうしても踏み切れない」──そんな不安を抱える方に、広尾麻布歯科では静脈内鎮静法というご選択肢をご用意しております。
全身麻酔とは異なり、意識は完全には失いませんが、鎮静剤の作用によって深いリラックス状態となり、まるでうたた寝しているような感覚のうちに処置が終わる方法です。
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Features
ご来院からアフターケアまで、
安心の8ステップ
広尾麻布歯科での親知らず抜歯は、以下の流れで進んでまいります。
「初めての方でも迷わない、不安を残さない」を目指し、各ステップで丁寧なご説明を行います。
Step01
お電話・24時間WEB予約フォーム・LINE問診票のいずれかで、ご希望の日時をお選びください。他院からの紹介状をお持ちの方は、当日ご持参ください。多言語対応をご希望の方は、その旨も事前にお知らせいただけるとスムーズです。
Step02
保険証をお持ちのうえ、余裕をもってご来院ください。問診票にご記入いただくとともに、現在のお悩み、既往歴、服用中のお薬、アレルギーの有無などをスタッフが丁寧にお伺いいたします。お薬手帳をお持ちの方は必ずご持参ください。
Step03
歯科医師が親知らずの状態を実際に確認し、症状の経過・不安に感じていらっしゃる点・ご希望などを詳しくお聞きいたします。「抜くべきかどうか迷っている」という段階でも、遠慮なくお申し出ください。
Step04
パノラマレントゲンで全体像を確認し、必要に応じて歯科用CTを撮影いたします。
神経・血管との位置関係、骨の厚み、歯根の形状などを三次元的に評価し、抜歯計画を立案いたします。
Step05
検査結果を画像とともにご説明し、抜歯の必要性、方法、所要時間、費用、想定されるリスクや副作用まで、丁寧にお伝えいたします。ご不明点があれば、その場で何度でもご質問ください。ご納得いただいたうえで、同意書へのご署名をお願いしております。
Step06
十分な麻酔を確認したうえで、抜歯処置を行います。処置中も声かけをしながら、患者様の状態を常に確認いたします。静脈内鎮静法をご希望の場合は、生体モニターを装着した状態で処置を進めます。処置時間の目安は、垂直位で5〜15分、水平埋伏で20〜40分程度です(症例により変動します)。
Step07
止血の確認後、抜歯窩の状態、術後の過ごし方、食事・入浴・運動の制限、痛み止め・抗菌薬の服用方法などを、紙面と口頭で詳しくご案内いたします。不安な点があれば、その場で解消してからお帰りいただけます。
Step08
術後1週間前後を目安に、経過確認と抜糸のためにご来院いただきます。
傷口の治り具合、腫れの引き方、しびれの有無などをチェックし、必要に応じてクリーニングも実施いたします。
親知らずの抜歯は、多くの場合、大きな問題なく経過します。
しかし、外科処置である以上、一定の確率でトラブルが生じる可能性があります。
広尾麻布歯科では、これらのリスクを事前に十分ご説明したうえで、可能な限り予防に努めております。
抜歯後の穴を保護すべき血餅(けっぺい:血のかたまり)が、何らかの理由で早期に剥がれてしまい、骨が露出した状態です。強くうがいをしたり、抜歯窩を舌で触ってしまうことが主な原因です。発症すると、抜歯後3〜4日目から強い痛みが出始めます。当院では、抜歯後の過ごし方を丁寧にお伝えし、発症予防に努めております。
下顎の親知らずが下歯槽神経・オトガイ神経に近接している場合、抜歯操作によって神経が一時的に刺激を受け、下唇や舌にしびれ感が残ることがあります。多くの場合、数週間から数ヶ月で自然に回復いたしますが、稀に長期化するケースもございます。事前のCT評価により、リスクの高い症例では特に慎重に処置を進めます。
抜歯後3〜4日を過ぎても、腫れや痛みが強くなる場合、細菌感染の可能性があります。免疫力が低下している時期や、口腔内の清掃状態が悪い場合にリスクが高まります。処方された抗菌薬を指示通りに服用し、清潔を保つことで予防できます。
親知らず周囲の筋肉や関節への影響で、抜歯後に一時的に口が開きにくくなることがあります。通常は数日から1週間程度で改善しますが、無理に大きく開けようとせず、安静にお過ごしください。
通常、抜歯後の出血は1時間以内に止まりますが、稀に長引くことがあります。ガーゼでしっかり圧迫止血しても止まらない場合は、当院までご連絡ください。
上顎の親知らずでは、抜歯窩と上顎洞(副鼻腔)が交通してしまうことがあります。多くは自然閉鎖しますが、閉鎖しない場合は追加処置が必要となる場合があります。
こうしたリスクを恐れる必要はありませんが、
「起こりうることを知っておく」ことは、患者様の安心にも繋がります。
ご不明点があれば、いつでもお尋ねください。
抜歯後の
抜歯そのものと同じくらい、術後のケアはとても大切です。
以下のポイントを守っていただくことで、
痛み・腫れ・感染のリスクを最小限に抑え、快適な回復期間をお過ごしいただけます。
特別なご事情のある方も、ご相談ください
妊娠中は、女性ホルモンの変化によって歯ぐきが腫れやすく、親知らずの周囲に炎症を起こしやすい時期です。
しかし、妊娠中は薬剤の使用が制限され、レントゲンにも配慮が必要なため、抜歯そのものは可能な限り妊娠中期(安定期・16〜27週)に限定し、緊急性のない場合は出産後をおすすめすることが一般的です。
妊娠を検討中の方は、事前の抜歯を強くおすすめいたします。妊娠前に整えておくことで、妊娠期間中の急な腫れ・痛みで慌てるリスクを避けられます。
矯正治療の前に親知らずを抜歯するケースは非常に多く、当院でも矯正専門医と連携した治療プランを組むことが可能です。矯正治療後の後戻り予防として、治療完了時にも親知らずのチェックをおすすめしております。
現在他院で矯正治療中の方も、抜歯だけをご依頼いただくことが可能です。紹介状をお持ちください。
以下のような疾患をお持ちの方は、事前にお申し出いただき、必要に応じて主治医との連携を取らせていただきます。
これらに該当する方でも、多くの場合は適切な準備のもとで抜歯が可能です。ご不安な点は、事前のカウンセリング枠で丁寧にご相談させていただきます。
明朗な料金体系で、ご安心の治療を
広尾麻布歯科では、抜歯前に必ず費用の目安をお伝えし、ご納得いただいたうえで治療を開始いたします。
保険診療で対応できる範囲、自費診療での特別なオプションを、明確に区分してご案内いたします。
| 治療内容 | 費用目安 |
|---|---|
| 初診料・検査 | 約 3,000〜5,000円 |
| パノラマレントゲン | 検査料に含む |
| 歯科用CT撮影(必要時) | 約 3,500円 追加 |
| 親知らず抜歯(上顎・簡単な症例) | 約 2,000〜4,000円 |
| 親知らず抜歯(下顎・簡単な症例) | 約 3,000〜5,000円 |
| 親知らず抜歯(水平埋伏・難症例) | 約 5,000〜9,000円 |
| 縫合・抜糸・術後管理 | 各回 約 500〜1,500円 |
| 治療内容 | 費用目安 |
|---|---|
| 静脈内鎮静法+親知らず1本抜歯セット | 約 3,000〜5,000円 |
| 追加の抜歯(同時) | 検査料に含む |
| コラーゲンスポンジ(治癒促進) | 約 3,500円 追加 |
| CGF療法(自己血液による再生療法) | 約 2,000〜4,000円 |
※上記料金は目安であり、症状や治療内容により変動いたします。正式な費用は、診察後にお見積もりをご提示いたします。
お支払いには現金のほか、「各種クレジットカード払い」及び「デンタルローンの分割払い」がご利用いただけます。
医療費控除とは、1/1~12/31に自分や家族が支払った医療費が10万円以上の場合、翌年の確定申告をすることで、一定の金額を所得金額から控除できる制度です。実質的に医療費の一部が戻ってくることになりますので、忘れずに申告しましょう。
詳細は、所轄の税務署にご確認ください。
読み進めていただき、ありがとうございました。
広尾麻布歯科 親知らず抜歯専門外来では、患者様お一人おひとりのご事情に寄り添い、
痛み・腫れ・不安の少ない抜歯を目指しております。
「まず話を聞いてみたい」──それだけでも、大切な一歩です。
どうぞ、お気軽にご連絡ください。
※親知らずのご相談は、「親知らず抜歯希望」とお伝えいただくとスムーズです。
※他院でのレントゲン・CT画像がある場合は、ぜひご持参ください。
※日本語 / English / 中国語での対応が可能です。
東京都広尾の親知らず抜歯専門外来
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:30〜13:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ― | ● |
| 14:30〜19:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ― | ▲ |
▲ 土曜・祝日の午後は14:30〜18:00まで
広尾駅は、大使館が集まる国際色豊かなエリアの中心。
渋谷区・港区・目黒区の境界に位置し、恵比寿・麻布・青山・六本木からも短時間でお越しいただける立地です。
全室個室のプライベート診療環境で、周囲の目を気にせず、静かに治療にお集中いただけます。